浜松市議会 2020-03-10 03月10日-04号
また、農林水産物や食、伝統工芸品などに触れる機会として、フルーツ狩りや餃子体験のツアー、遠州綿紬でのコースター作りなどの体験メニューを、昨年、JRグループと共同で実施した静岡デスティネーションキャンペーンにおいて、観光事業者等が来訪者に提供いたしました。
また、農林水産物や食、伝統工芸品などに触れる機会として、フルーツ狩りや餃子体験のツアー、遠州綿紬でのコースター作りなどの体験メニューを、昨年、JRグループと共同で実施した静岡デスティネーションキャンペーンにおいて、観光事業者等が来訪者に提供いたしました。
当市のDCの経済波及効果は3億8,000万円、広告代替効果は、算出可能なJRグループ分のみとなりますが、8,000万円程度と算出されております。 また、令和2年度のDCの考え方についてであります。このDCは、当市の豊富な歴史、文化資源などの磨き上げやにぎわいづくりのきっかけと捉えております。
観光振興分野につきましては、県内自治体とJRグループ等が連携して開催しております「静岡デスティネーションキャンペーン」をはじめとして、広域での広告宣伝やプロモーション活動に参画しながら観光誘客と地域活性化に取り組んでまいります。
JRグループ6社と地域自治体が連携して実施する国内最大級の広告キャンペーン、静岡デスティネーションキャンペーン、アフターデスティネーションキャンペーン推進事業を契機に、伊豆の国市の認知度の向上と観光交流客数の増加、地域経済の活性化を図っていただきたいと思っております。
◎産業振興課長(田中敏博君) デスティネーションキャンペーンの関係でございますけれども、デスティネーションキャンペーンにつきましては、JRグループさんと自治体観光協会、あるいはその他の事業者様と協力しながら実施する国内最大級の観光イベントということで、平成31年の春には静岡県のほうで実施されるというものでございます。
また、昨年 4月からはJRグループ、自治体、観光事業者などが一体となって、静岡県デスティネーションキャンペーンが展開をされています。市民総ぐるみでおもてなしをする 1年であります。 それでは、通告に従いまして、大きな項目 4点について、一括方式にて代表質問に入ります。 それでは、大項目 1の平成31年度当初予算案について、まず質問させていただきます。
このような中で、昨年 4月から 3年間、全国のJRグループ 6社と地方自治体・観光事業者などが一体となって取り組む国内最大規模の観光キャンペーンが実施されており、本県でも「静岡県デスティネーションキャンペーン」が展開されています。そして、2019年はラグビーワールドカップ、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。
静岡県とJRグループによる大型観光企画による、本市のさらなる発展の絶大なチャンスが到来したと思います。交流人口拡大に向け、地域資源を活用した観光交流事業の中でも欠くことのできないやいづ黒潮温泉事業などに、知恵と汗と予算を集中的かつ効果的に投資することが必要と感じます。 そこで伺います。
静岡デスティネーションキャンペーン推進事業といたしまして、JRグループと静岡県、地元の観光事業者等が協働で実施する国内最大級の観光キャンペーンの開催を契機に、観光交流人口及び宿泊人口の増加を図るとともに、市民一人一人のおもてなしのまちづくりを推進してまいります。
これは、各県とJRグループとのおつき合いの中での話で始まったと思うんです。それで、京都が1月から3月にずっと2000年からやっているんです。これはなぜかと言いますと、やはりDCキャンペーンをやって京都にお金が落ちるんです。明らかに。ですから、ずっと毎年やっているんです。ほかの県は落ちないから毎年やらないんです。
直虎イヤーが去った現在、本市は、ラグビーワールドカップや東京オリンピック・パラリンピック、大河ドラマ「いだてん」、JRグループのデスティネーションキャンペーンなど、多くの経済効果が期待できる大型イベントが控えております。 今後は、直虎プロジェクトで蓄積した観光誘客やおもてなし、イベント運営などのノウハウをこれらの大型イベントなどに最大限活用し、地域振興や観光振興につなげてまいります。
JRグループの大型観光企画デスティネーションキャンペーン(通称DC)が平成31年4月から6月にかけて、静岡県を対象に実施されます。キャッチフレーズは、「アッパレ しずおか 元気旅」です。DCとはご存じのとおり、JRグループ、JR北海道、東日本、東海、西日本、四国、九州、全6社と地域が共同で取り組む国内最大規模の大型観光キャンペーンであります。
デスティネーションキャンペーンは、JRグループ6社と指定された自治体、観光事業者が協働で実施する大型観光キャンペーンであり、開催地についての集中的なPRを実施し、全国からの集客を図ることにより、地域活性化につなげることを目的として事業を実施しています。
静岡DCプレが4月1日に始まり、5月15日に全国の旅行代理店やJRグループの方々を対象とした全国宣伝販売促進会議が静岡グランシップで開かれ、全国PRの中において、世界遺産韮山反射炉と野村万作氏の狂言公演が伊豆地域のトップイベントとしてPRされました。
来年春に、県内自治体とJRグループ等が協働で展開するものでありますが、このプレキャンペーンで始まっているところがありまして、このプレキャンペーンで力を入れているのは、近在では、私の調べた中では熱海が目立っております。この熱海では、伊豆の国市とも協働、協力しまして、伊豆の国市の観光協会と入浴剤メーカーと協働で、オリジナルの入浴剤を企画したと報道されておりました。
来年 4月から 6月にかけてJRグループ 6社と地方自治体、観光関係団体が協力して実施する国内最大級の大型観光キャンペーン、デスティネーションキャンペーンが静岡県で19年ぶりに開催されます。ことしはプレキャンペーンの年となり、 4月 1日に東京、大阪、名古屋、静岡の各駅で行ったプレオープニングキャンペーンを皮切りに、さまざまな企画を開催しております。
平成30年度の観光関係の新たなイベントといたしましては、平成30年度から3カ年、JRグループ6社と県内自治体、観光関係者が連携して取り組む国内最大規模の観光キャンペーン、デスティネーションキャンペーンのプレDCの実施がございます。
次に、掛川市を発信するPR事業でありますが、2020年はJRグループや旅行会社等とタイアップした国内最大規模の「デスティネーションキャンペーン」のアフターキャンペーンの年となりますので、「デスティネーションキャンペーン」で造成した旅行商品や掛川ファンの定着を目指し、県や中東遠地区と連携した誘客につなげていきたいと考えております。
函南町としても、かんなみ道の駅において畑毛温泉のPRを行っており、また函南町観光協会とも協力して、2020オリンピック・パラリンピックの自転車競技の伊豆での開催やJRグループのデスティネーションキャンペーンなど大きなイベントが予定されているため、それらにあわせ誘客のPRを行いたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(加藤常夫君) 1番、日吉議員。
平成30年度から32年度までの3カ年で実施される静岡デスティネーションキャンペーンにつきましては、JRグループ6社と自治体、地元の観光事業者が共同で実施する日本最大級のキャンペーンであり、県下を西部、中東遠、中部、富士、伊豆の5地域に分け、それぞれの地域の特色を生かし、テーマ性を持った旅行商品企画の創出や、全国規模の宣伝展開により誘客を進めていくこととなっており、本市の魅力を広く発信することができる